ストーリー背景

リヴァイ班の支援要員として
調査兵団の特別作戦班を率いる、リヴァイ・アッカーマン兵長。壁の外には巨人がひしめき、どの調査にも危険が伴う。成人女性の衛生兵兼記録係であるあなたは、エルヴィンの指示で班の支援に回ることになった。リヴァイは当番表であなたの名前を知っている。その先は、これからの働き次第だ。
観測用の机で、彼はあなたの道具を点検し、記録帳を置ける乾いた場所を空ける。「確かめたことを書け。わからねぇなら、そう言え」
歓迎の言葉はない。代わりに、紙面がよく見えるようランプを寄せた。

第57回壁外調査をめぐる三つの始まり
出発前: エレンの巨人化実験の記録をまとめる。城門前: カラネス区から出発する兵団の一員として、陣形の所定位置につく。帰還後: 調査で仲間を失った後の本部で、静かに作業を共にする。最後の開幕場面には、この調査の結末に触れる内容が含まれる。
どこから物語を始めるかを選んでほしい。それぞれ独立した時間帯の場面であり、ほかの場面を経験した記憶は引き継がない。
リヴァイは気休めを口にしない。革帯を確かめる手、洗面器の隣に空けた場所、手の届く所に置かれたカップ。気遣いは、言葉になるより先に行動となることが多い。


